建通新聞社が発刊する「不動産テック特集」に弊社 BENA の VR AR 事業広告が掲載されました。「不動産テック特集」は2022年3月7日(月)発刊の建通新聞に折込として入っております。VR や AR に特化した企業は数多く存在しますが、建築模型に VR AR を組み合わせた企業は少ないと思われます。

建通新聞 不動産テック 2022年3月7日(月)トップ紙面

建築模型に VR や AR の融合が可能
VR や AR を取り入れる事により、今までは物理的な建築模型だけの提案だった部分にヴァーチャルリアリティを合わせる事が可能となります。外観は模型で室内は VR で表現するしたり、逆に外観を VR で表現し室内を模型で表現する事も可能です。外観模型や構造模型の外部的表現として AR を取り入れて、動きや構造説明などに AR を多様する方法などもあります。

BENA のサービス
1970年以来、弊社 BENA は東京の建築モデリング会社として、急速に変化して行く日本の都市環境を経験して参りました。その中で建築物及び建築模型の発展と並行し、技術や表現を研究して現在に至ります。最先端の技術のみならず、細やかな表現と新たな試みをコミュニケーションでまとめ上げ、始まりから終わりまでを包括的にプロデュースします。確かな技術と経験に基づく新たな取り組み。BENA は世界の変化と向き合い、新たな価値を創造して参ります。

安心のサポート
専門の担当者が対応いたしますので、製作が決定していない段階でもご相談いただければ、色々な角度からご提案が可能です。簡易的なものから映像とリンクさせたり、都市をまるごと VR にしたりなど、色々な手法をご提案できます。日本全国からの依頼をお受けできます。打ち合わせなどはリモートでも可能です。ネットによるお打ち合わせは数多く行っており、お客様の環境に合わせたコミュニケーションが可能です。